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接見について

 

1 接見交通権とは

接見交通権とは、身体の拘束を受けている被疑者・被告人が、弁護士などの外部の者と面会し、書類や物の授受をすることができる権利です(刑事訴訟法39条・80条)。
逮捕段階での接見は、弁護士でなければできませんが、勾留段階での接見は、原則として誰でも行うことができます。

 

但し、被疑者段階では、裁判所が、弁護士以外の者との接見を禁じる決定(接見禁止決定)をした場合、弁護士以外の者は、被疑者と面会することはできません。
一方、弁護人との接見は、立会人なしの接見が認められています。
弁護士は、この接見交通権に基づいて、身体の拘束を受けている被疑者・被告人と会い、弁護活動を行います。

 

2 接見の重要性

長期間身柄を拘束されることなると、精神的な負担は想像以上に大きいものがあります。
特に、 接見禁止決定が出ている場合には、ご家族も面会できないために、ご本人の精神的な負担はさらに大きくなります。

 

これは、ご本人と連絡が取れず、外で待つご家族にとっても同じことが言えると思います。
弁護人は、接見交通権に基づき、接見禁止決定が出ていても、ご本人と面会することができます。
弁護人が面会することで、ご本人と外で待つご家族や友人との連絡をとることができます。

 

また、弁護人から取調べにあたってのアドバイスをすることができますので、厳しい取調べのために、やってもいないことを認めてしまう内容の調書が作成されることを防ぐこともできます。
ご本人やご家族の精神的な支えともなるため、弁護人の接見は非常に重要です。

 

 

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